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2009年9月 3日 (木)

信濃川が花火で視覚化されるアートプロジェクト

日本で一番長い川というと信濃川ですよね。

今「天地人」で盛り上がっている新潟からとても壮大なアートプロジェクトのご紹介です。

HERE-UPON Shinano river Project

ここにおいて この国の形1 信濃川

2009年10月31日  1000発の花火で視覚化される信濃川の流れ

以下H.Pより抜粋

この国のかたち:この企画は、地域ごとの特性を周辺に暮らす人々と共にかたちにすることで、重ねられて来た時間を振り返る契機となるものをつくることを目的としています。

 

 日本一長い河川 信濃川。源泉のある山梨県、埼玉県、長野県の県境から、新潟県を跨いで日本海に至る全流域367kmのうち、新潟県境より上流は千曲川と呼ばれています。 幾多の水害にも悩まされつつ川から受ける恩恵によって優良な水田を育んでいるこの一帯では、古くから治水、豊穣を祈願する祭り等も多く行われ、住民の生活と直結した無くてはならぬ存在と位置づけられています。

 

 今回はこの河川の名称となっている、新潟県内の最上流の津南から越後平野の沃野を潤しつつ2カ所の分水路を経て新潟港日本海に至る約155kmの区間、収穫を終えた200910月秋の夜、川の流れに沿って火柱の花火(虎の尾)を打ち上げ、川の流れをかたちにしていきます。

 

 ほぼ等間隔(約300m)に仕掛けられた花火(約510発)を夜7時の時報と共に上流県境より点火。一秒ごとに下流へ向い830秒後新潟港日本海に到達。この時点で再度全ポイント同時に打ち上げます。

プロジェクトの趣旨を読んでもかなりわくわくしますね。

実は妻有アートトリエンナーレに行った時、友人である景山夫妻にとてもお世話になりました。ご主人の健さんは、このプロジェクトを新潟の皆さんと取り組んでいるアーティストなのです。

なんとこのプロジェクト、2万円で花火オーナーになれるんです。

それだけではなくて、花火師でなくても講習を受ければ一般人でも花火も打ち上げることができるんですよ。

10分間で153キロを花火の光が進んでいく様は、どんな感じなんでしょう。

光の柱が帯となって、まるでオーロラのように揺らめきながら動いていく感じでしょうか・・・

想像すると夢のような光景ですね。

それが現実に10月31日に見られるわけです。

まだ、打ち上げサポーターや花火スポンサーも募集しているようなので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょう。

詳しくはこちらから!http://www.shinanoriverproject.com/shinanoriver/

10月31日は土曜日ですから、東京からも車を飛ばして見に行けます。

他では見られない特別な花火をどうぞご家族でご覧になってください。

子供のアトリエSalon de andy-z

http://www.andy-z.com/

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